ブログでは初めまして!
6期のぴえですっっ

最近、ちょっとずつみんなの中で"芝居をやってる人"として認知度が広まってきて嬉しい限り。

僕がラボでやってみたい事は多岐に渡り過ぎてて、なかなか具体的なアクションに固めきれてなかったのだけど、ついに先日ふーちゃん(ふうこ)に演劇部部長の役目を拝任してもらいました!

自分が演劇を通して積み重ねてきた事を、少しずつおすそ分けしながら新しい形の盛り上げ方をしていけたらな、なんて思ってます☆
お楽しみに!!


…と、自己紹介がてらの意思表示はしてみた所でタイトルに戻ります💡


そもそも僕はなぜ、芝居をしているのか。

始めたきっかけやらこれまで経てきた色んな出来事は、また別の機会にするとして(笑)
長年、あーでもないこーでもないと考えて、現状たどり着いた理由はコレ。


"コミュニケーションの多様性に興味があるから。"



「役」という、"普段の自分"とはまるで違う価値観や半生を持つ"何者か"を演じるということ。
それは相対的に、"普段の自分"の傾向性や身体の使い方に目を向けて、無意識だった事を、意識的なものにしていくことでもあって。

「金澤洋之」としての今の自分は、それを形成する心体と、辿ってきた環境や出逢いから成り立っているモノ。
じゃあ、違う人ならどうなるのか。
人と人との関わりの先には、どんなドラマが生まれ得るのか。

そんなことを、"演じる"を通して一緒に考える場をつくりたい。
それが、ラボ演劇部を通してやりたいこと。


さて、漫画や映画、小説などの他の表現媒体と比べて、演劇ならではの魅力、そしてこれだけ文明が発達してコンテンツが増えてる世の中で、それでも廃れない理由って何なのか。

舞台というもの自体は色々な表現方法やジャンルがあるから、全部を一概に言うことなんかできないし、あくまで個人的な見解としてではあるけど。
それはやっぱり、演者が自分の感情や身体を使ってまさに物語が紡がれていく瞬間をそこにいる人と共有できるからに尽きると思う。

これは自分が演じる側でも、観る側でも同じ。
生で、その場で起きるから意味がある事。

僕の中では演劇って、"観せる⇔観てもらう"という構図より、そこで生まれるドラマに"立ち合ってもらう"という感覚の方が好きだししっくりきていて。

現実では皆、人との間で生まれるコミュニケーションに悩み、一喜一憂しているからこそ。
目の前で繰り広げられる、生だからこそ感じてもらえるカタルシスがあると思ってる。


ラボ演劇部で実際にやっていくにあたっては、もっと敷居を低くして気軽に触れてもらえるような内容も考えてるので、ビビらないでね?(笑)

色々つらつら書いてきたけど、今回はこの辺りで。

そして下記イベントページ立ててますが、2/12〜14で、舞台に立ちます。

「こう在らなければならない〜」に縛られた男と女の、孤独と執着と愛の話。

ちなみに、嫁が演出で、元劇団メンバーだった女優とのふたり芝居です。

作品をつくる意気込みだったりって本当は変わっちゃいけないものかもしれないけど、やっぱり誰とつくるかって重要で。


色んなご縁が重なって、今回こうしてお届けする機会を得られました。

特別な思い入れのある作品です。


日程が平日だし、あんまり個別にしつこく宣伝するのもなんか違うなと思っているから、その分このブログに想いを書いておきます。


ラボのみんなにも、是非見届けてほしい。
劇場で、お待ちしてます。

↓↓↓


【ふたり芝居deナイト】