明日、練馬で一緒にバーに立つ予定の友人りなちゃんの実家(森下伊勢屋)に行って、りなママとその常連と飲んだ帰りの終電で今ブログを書いている。
(和菓子屋さんだけど、夜は飲んでる人でワイワイしてるような所だ)
森下伊勢屋の娘である友だちと、
『本当に、違うなぁ』と実感する。
ただ、嫌ではないような、けれど時々頭の中が「?」になるけれど、何より面白く、心地よささえ感じている
そんな類の、"ちがい"だった。
○○○
ここから、りなちゃんと私の違いを挙げていく。
※良い/悪いの色眼鏡、フィルターは外して読んでほしい。
■You Tube派かテレビ派か
【りなちゃん】
専らのテレビ派
【やまかな】
専らYou Tube派
■SNS耐性
【りなちゃん】
全然ない。
SNSのアカウントもほとんど持っていない。
【やまかな】
とてもある。
SNSに人生狂わされたと思うくらいに!
■育ちがまったく違う。
【りなちゃん】
彼女は、森下駅すぐそばにある和菓子屋の娘だ。
森下生まれ森下育ち。
【やまかな】
沖縄生まれ複数都道府県育ち。学生時代も転校生だった。
■仕事の経歴が違う
【りなちゃん】
高3〜大学卒業まで蕎麦屋さんのバイトを続けたり、クリニックでのバイトを続けていた。
【やまかな】
私は、学生〜フリーターの時にバイトやインターン、業務委託、正社員と、雇用形態も職場も転々としてきた。
■言いたいことを言わずにいられるか否か
【りなちゃん】
「自分の意見〈 周りの意見」 だった。
ただそれが、癇に障るわけではなく、「確かにそういう人もいるよなぁ」と自然と思えるような感じだった。
【やまかな】
「自分の意見〉 周りの意見」だった。
たとえ爆弾発言でも、心の底から思った自分の意見は、言わずにはいられない性分だった。
それがなぜなのかは、本当のところは説明できないと思っている。本能的な何か言葉などでは說明のできないような"働き"な気ばかりがしているから。
○○○
私が、彼女との違いでアマゾン級に気になる点は大きく挙げてこのくらいだ。
面白いくらいに違う!
自分と違いすぎる性質を持つ人と出会うと、いつも気になる。
明日は、そんな友人と練馬のバーに立つ予定だ。
明日、どんな日になるのか楽しみ!