コルクラボの準備をしていて、コルクラボ号という言葉が自然と頭の中に浮かんできた。

コルクラボは学校ではない。だから、僕が先生で、みんなが生徒というわけじゃない。コルクを経営しながら、会社という形態は、本当に社会を変えるのだろうか?という疑問が僕の中で湧いてきている。

社会を変えるのは、自らが積極的に参加し、学び、努力をする気がある人たちが集まっているコミュニティではないのか?そんな仮説が、...